Wednesday, November 4, 2009

天体としての月



日本の友達がE メールで「月の写真はどうやって撮るの」と言って来ました。彼女のだんな様は写真家なのになぜわざわざ海を越えての質問?私に写真専門家の夫がいたら、便利だから絶対いっぱい質問攻めにしちゃうけど。
どうやら彼女、天体写真的「月」を撮りたいらしいのです。目で見た満月が、カメラで撮ったら真っ白で、ガッカリしたようなのです。
去年の中秋の名月あたりに、私も試してみたことがありますが、ブレがひどくて、満足のいく月が撮れませんでした。最近撮った月は、「天体写真的」写真じゃなくて、水に映った、とか、木の陰に、とかの「情緒的」?写真ばかりです。彼女に刺激されて、それと、一応、こうして撮ったらいいんじゃない、というメールを送ったので、それでよかったかどうか試すために、ゆうべやってみました。
小さいほうは300ミリ(と思ったら280ミリでした)で撮ったそのままの大きさ、大きいほうはフォトショップでカットして、ちょっとシャープにしたもの。満月を一日過ぎています。
シャッタースピード1/1000秒、F5.6、ISO 100 三脚ははじめ使ってましたが、却ってグラグラするので(なんちゅう三脚だ・・・)はずしてしまいました。
今年はうまくいったぞ!!
A photo of the Moon, Moon as a Planet.....let specialists take that kind of photos, I have only 300mm lens....I thought. The photos of the Moon I recently took were kind of...artistic sort of Moon? the Moon reflection in the water, the Moon behind the tree....etc
But one of my friends in Japan sent a Email and asked me how to take pictures of the Moon, and I answered some suggestions, even I couldn't handle that kind of photos last year.
So, I had to try what I told her, and I had to try one this year....and I did last night.
ISO100, SS1/1000, F5.6, focal length 280mm (I thought I was using full 300mm!!) this one was without a tripod. The big one was cropped and sharpened with PSE. The full moon plus one day....!
I made it this year!!




2 comments:

Junko said...

すばらしい!

Ujiny said...

旦那に聞かないという理由、いろいろあるんだろうけどなんか想像できる。
うちの場合、特殊かもしれないけど、妻が、あるアプリケーションの機能について質問をしてきて、その疑問が基礎知識が無いことに根源にあるので基礎から説明をはじめると、「そんなことどうでもいいから、結局どうすればいいの?」などとせっかちになり、腹をたてはじめる。その場しのぎで、応用がきかないのでまた同じような操作でつまずき、バツが悪いのか、、、聞きにくくなってるらしい。(^-^;)

天体の写真、、、難しそう。
大昔、中学校の天体望遠鏡で撮影やったけど、高倍率の望遠って、、、霞や空気がゆらいでいるのでうまくいかないよね。クレーターの凹みがそのまま撮れるなんて稀でしたよ。
アートな写真でなく標本的な写真を撮るなら、やっぱし天文学者がカメラを置く場所がミソなのかなぁ。
周囲に光源が無く、雲や霧が無くなんて場所は高い山の頂上とか大気圏外、、、そこまで行けないよね。
補正でするとなると、、、
同じターゲットを何枚も短時間差で撮影し、その画像データを重ね合わせ、補間演算して精彩な画像に仕上げるというテクニックがあると思う。これで大気のゆらぎは半減できるはず。これならフォトショップでできるかもね。
なんて理屈じゃ知っていても、やったこと無いんですよ。